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天然石・天然石ビーズ・水晶・パワーストーンのオンラインショップ「石の栞」
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■このページでは、石の組成や、パワーストーンとしての意味などについて、記しています。
お買い物のご参考にしていただければ、嬉しく思います。
石のお話(五十音順になっています)
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石の名前 アイアンタイガー(Irontiger)
別名
化学組成 SiO2+α-Fe2O3
モース硬度
主な産地 ブラジル
石の特徴・意味など ヘマタイトを含有するタイガーアイ。タイガーアイの縞模様の中に、黒いヘマタイトの帯が入っていて、両方の石の特徴を持っている。金運、健康運などのお守りに。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。ただし、長時間日に当てるのは避ける。
石の名前 アイオライト(Iolite)
別名 菫青石・ウォーターサファイア・コーディエライト・ダイクロアイト
化学組成 Mg2Al4Si5O18
モース硬度 7〜7,5
主な産地 ミャンマー・ブラジル・スリランカ・インド・マダガスカル
石の特徴・意味など 一見すると濃いブルーだが、実際はクリア、イエロー、ブルーの三色を有している。角度を変えると色が変わる、多色性のある石。古くはバイキングがこの石を通して太陽を見、自分の位置を測ったという、羅針盤の石。真っ青で透明度の高いものは宝石質である。
やることが多すぎて頭が混乱したり、気分が滅入っていたり、やる気が出ない時などに、気持ちの切り替えを促してくれる。
浄化方法・取り扱い上の注意 さっと水に流した後、日光浴か月光浴またはクラスターで浄化。長時間の紫外線は避ける。高価なジュエリータイプは流水も避ける。
石の名前 アクアマリン(Aquamarine)
別名 藍玉・ベリル・緑柱石
化学組成 Be3Ai2Si6O18
モース硬度 7,5
主な産地 ブラジル・マダガスカル・ナイジェリア
石の特徴・意味など ベリル鉱物の中でも、スカイブルーのものをアクアマリン(海水の意)と呼ぶ。青とクリアの二色性を持つが、青みが出るようにカットされることが多い。また、針状の内包物によってキャッツ効果が出るものもある。
古くは漁師や船乗りの海難除けのお守りとして船に持ち込まれた。澄んだ海水のように、心を穏やかにして潤いを与える。
三月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化が適する。ただし、太陽光は短めに。
石の名前 アゲート(Agate)
別名 瑪瑙・メノウ
化学組成 SiO2
モース硬度 6,5〜7
主な産地 ブラジル
石の特徴・意味など 岩石の中に団塊の状態で産出される。特有の縞模様の構造を持つ(同じ分子構造のカルセドニーとの違いがここにある)。様々な内包物・不純物の構成により、色や模様が変化する。内包物の効果で素晴らしい風景を描くデンドリティックアゲートやランドスケープアゲートは、同じ模様が二つとないため人気が高い。
価値を高めるため、ナチュラルなものよりも美しく染色されたものが多く出回るが、染色した結果とても綺麗な層状の模様がはっきりと見られることも事実。
豊作・長寿・富・健康のお守り。特に縞模様が眼球のような形をしたものを「天眼瑪瑙(アイアゲート)」と呼び、持ち主の第三の眼となって邪悪なものから身を守ると言われる。一際赤い縞模様のない石をカーネリアンとも呼ぶ。八月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。水晶の結晶がついている場合は、衝撃を避けること。
石の名前 アズライト(Azurite)
別名 藍銅鉱・チェシーライト
化学組成 Cu2+3(CO3)2(OH)2
モース硬度 3,5〜4
主な産地 オーストリア・チリ・ロシア・アメリカ
石の特徴・意味など ほとんどが塊状で発見され、柱状の結晶は稀である。マラカイトと共生している場合も多い。
古代より神聖視されてきた石で、洞察力を高め、肉体と精神を浄化すると信じられている。パワーストーンとして強い力を持つと言われるので、石に当たりやすい人や石の影響を受けやすい人は、優しいパワーの石と組み合わせるなど工夫されることを薦める。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香でいぶす。流水、太陽光は避ける。衝撃に弱いので取り扱いには充分注意すること。
石の名前 アズラマラカイト(Azuromalachite)
別名 アジュラマラカイト・アズロマラカイト・アズライトマラカイト
化学組成 Cu2+3(CO3)2(OH)2
モース硬度 3,5〜4
主な産地 オーストリア・チリ・ロシア
石の特徴・意味など アズライトマラカイトが共生した石。ダークブルーがアズライト、グリーンがマラカイトだが、両者の構成成分は同じ(銅の水酸化炭酸塩)である。
同じ構成成分でありながら、色も硬度も違う二つの石が混ざりあう様は、人間が持つ二面性、現実と理想を示し、調和と協調を促すという。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香でいぶす。流水、太陽光は避ける。
石の名前 アパタイト(Apatite)
別名 燐灰石
化学組成 Ca5(PO4)3F
モース硬度
主な産地 ブラジル
石の特徴・意味など ブルー、グリーン、イエロー、パープル、クリアなど、様々なカラーバリエーションのある石。繊維状組織を持つものは、カボションカットやラウンドカットにすると、美しいキャッツ効果が出る。
人間の歯や骨に近い成分で構成されている石のためか、なじみやすく、パワーが受け取りやすいといわれている。自己主張が出来にくい人が持つと、背中を押してくれる。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽い流水と、月光浴またはお香で浄化。脆いため、取り扱い・持ち運びには注意する。
石の名前 アベンチュリン(Aventurine)
別名 インド翡翠・砂金石
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 インド
石の特徴・意味など 水晶と同じ石英グループの石。グリーンアベンチュリンは緑色クロム雲母の板状結晶が内包され、レッドアベンチュリンはパイライトが内包されている。内部でキラキラと光るのは、これらの内包物である。他にも、ブルーやオレンジ、ブルーグリーンとカラーバリエーションがある。
精神を安定させ、洞察力を高めると言われている。また、子育て中のお母さんや、人間関係のストレスで悩んでいる人へオススメの石。あたたかい愛情と包容力のある心が、穏やかなこの石から得ることができる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水・太陽光の浄化が適する。
石の名前 アマゾナイト(Amazonite)
別名 天河石・マイクロクリン
化学組成 KAISi3O8
モース硬度 6〜6,5
主な産地 ロシア、インド
石の特徴・意味など 一般的にアマゾナイトというと、不透明でミルキーブルーグリーン、或いはグリーンに白い絹糸のような柄が走っているもの(ロシア産)が連想されるが、実際は、クリア、イエロー、ピンク、赤、灰色など、多くのカラーバリエーションがある。また、ムーンストーンと同じ長石グループの石でもある。
表現力を高め、コミュニケーション能力や社会適応性を促してくれるという。
浄化方法・取り扱い上の注意 自浄能力の高い石で頻繁な浄化は必要ないが、流水と日光浴、月光浴とお香で、よりパワーアップするという。
石の名前 アメシスト(Amethyst)
別名 紫水晶・アメジスト
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル
石の特徴・意味など パープルカラーの美しい水晶。古来より、多くの国で宝石として珍重されてきた。角度によって赤みが強くなったり、スモーキーが混ざっていたり、クリアになったりする多色性を持つ。ワインの色に似ている事から、アメシストを身に付けていると酒に悪酔いしない、という伝説がある。
精神の不調を緩和し、自分でも気付かない隠れた能力を引き出すと言う。また、その美しさからクリエイティブな仕事をする人に人気がある。紫色は浄土や極楽を示すカラーシンボルでもあるので、不眠除けや魔除けに身につける人も多い。
二月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 太陽に長時間あてると色が抜けることがある。浄化は流水とお香で。
石の名前 アメトリン(Ametrine)
別名
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・ボリビア
石の特徴・意味など 古くから存在していた石だったにも関わらず、市場に出まわり始めたのは20世紀後半になってからである。スギライト、チャロアイト同様、新しい「気付きの石」として注目されている。
アメシストシトリンの両者が混在した水晶であり、双方の石のパワーを持つと言われる。緊張をほぐし、精神をリラックスさせてくれるという。芸術面に於いては、インスピレーションが豊かになり、表現力が増すお守りとされている。
何らかの問題で苦痛を感じている人へ、その苦痛の「壁」を中和し、原因の理解・解決へと導く後押しをしてくれる。先の見通しがきくようになり、明るい気持ちになれる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と月光浴での浄化が適する。
石の名前 アラゴナイト(Aragonite)
別名 あられ石
化学組成 CaCO3
モース硬度 3,5〜4
主な産地 スペイン・中国・アメリカ・ブラジル
石の特徴・意味など カルサイトと同じ成分だが、結晶の形が違うため両者を分けている(同質異晶)。
スペインのアラゴン地方で発見されたため、この名がついた。無色透明なものから、不透明、イエロー、ブルー、ピンク、グリーン等のカラーバリエーションがある。鍾乳石の多くはアラゴナイトである。
優しい石なので持ち主との相性を気にする必要はない。強力なパワーはないが、柔らかくあたたかいエネルギーを持った石。精神的に疲れ、誰にもわかってもらえないようなストレスを抱えた人を癒す。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化が適する。紫外線のきつい夏場は、太陽光は短めに。
石の名前 アンバー(Amber)
別名 琥珀
化学組成 C,H,O+H2S
モース硬度 2〜2,5
主な産地 ロシア・リトアニア・ドミニカ
石の特徴・意味など 厳密には鉱物でなく、樹脂の化石である。ほとんどの琥珀は蜂蜜色をしているが、中には黒、赤、緑、紫色のものも発見されている。ドミニカ産のブルーアンバーは、ブラックライトで照らしたり黒い布の上に乗せると、美しいブルーが浮かび上がる。アンバーは加熱すると独特の香りがするため、古来より虫除け、香料、塗料に使われてきたが、現代では殆どが宝飾品となっている。
手触りがマットで温かいため、高ぶる感情を落ち着かせ、気持ちをリラックスさせると言われている。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光に適する。ただし、脆い石なので持ち運びには注意。
石の名前 アンモライト(Ammolite)
別名 バッファローストーン・オーロラライト
化学組成 CaCO3
モース硬度 4(多くは合成スピネル、水晶などで表面を覆い、硬度を上げている。従って、宝石に使われるアンモライトの硬度は7〜8である)
主な産地 カナダ
石の特徴・意味など 古生代デボン紀〜中生代白亜紀に生息していたアンモライトの化石の上を、アラゴナイトが覆った石。美しいイリッデンスが見られ、二つと同じ輝きのものはない。表面はアラゴナイトのため大変もろく、ジュエリーになっているものは、合成スピネルや水晶で覆って硬度を上げている。色によって風水的な意味を持つという。
●赤・オレンジ
 発展・創造
●緑
 癒し・発送転換
●黄色
 財運・金運
●青
 調和・健康
浄化方法・取り扱い上の注意 お香と月香浴での浄化が適する。
石の名前 インカローズ(Incaroze)
別名 ロードクロサイト<<詳細はロードクロサイトを参照のこと。
石の名前 エメラルド(Emerald)
別名 ベリル・翠玉・緑柱石
化学組成 Be3Al2Si6O18
モース硬度
主な産地 コロンビア・オーストリア・インド・ブラジル・南アフリカ・エジプト
石の特徴・意味など ベリル(鉱物名)の一種でアクアマリンと同じグループ。他のベリル鉱物に比べ結晶の条件が厳しく、クラックがないものはほぼ皆無である。大変古くから人類に愛された石であり、紀元前4000年には既に取引されていた記録がある。旧約聖書・新約聖書等にも登場し、以後様々な時代で研究されてきた。クレオパトラがエメラルド鉱山を持っていたという話は有名。
古くは「薬になる」といわれ、毒消しに使用された。目の病気除けに、ネロ皇帝がエメラルドの眼鏡を持っていたとも伝わっている。
純潔のあかしや、負傷や病気を治す不思議な力を持つと信じられている。仕事の能率が低迷している人に光明をもたらすという。
5月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水・月光浴・お香での浄化。紫外線に弱いため長時間の日光浴は避ける。
硬度は高いが割れやすいため取り扱いには注意。
石の名前 エレスチャル(Elestial)
別名 ジャカレー水晶・スケルタルクォーツ・アリゲータクォーツ・骸骨水晶・骨幹水晶
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・ロシア・中国・インド・アフリカ
石の特徴・意味など アメリカのクリスタルヒーラー、カトリーナ・ラファエル氏が命名した水晶の一種。エレスチャルという石があるわけではなく、水晶のある一定の「形」の呼び名である。
長い年月をかけて形成された跡が、階段状に層を成し、他の鉱物(或いは水)を内包する場合がある。スリムなポイントはなく、太く短い両剣型のポイントがいくつも重なったような形が多い。陥没したように、錐面に穴が開いていることもある。水晶の最後の形態とも呼ばれ、全体的にごつごつとしている。鉱物としては水晶(クォーツ)であり、クリアなほかにスモーキーが多いが、アメシストの鉱脈でも発見される。
研磨によって、ファントムやルチル、スモーキーとの多色性などが表れたアメシストエレスチャルは、特に評価が高い。
浄化・癒し・回復と、強力なヒーリングパワーを持つ水晶。潜在意識の抑圧を解放し癒す力が非常に高いという。
●スーパーセブン(セイクリッドセブン・メロディストーン)
ブラジル産エレスチャルの中でも、多くの鉱物を内包したもので、アメシスト・クリアクォーツ・スモーキークォーツの三種類の色と、カコクセナイト・ルチル・ゲーサイト・レピドクロサイトといった四つの鉱物が入ったものをこの名で呼ぶ。アメリカのヒーラー、A・メロディ氏が名づけたことから、メロディストーンとも呼ばれる。非常に強力なパワーを持つと言われ、最近は人気が高い。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光に適する。色がついているものは紫外線で退色の恐れがある。形状がゴツゴツしているため、他の石を傷つけやすいので一緒には持ち歩かない方が良い。
石の名前 エンジェライト(Angelite)
別名 硬石膏・アンハイドライト
化学組成 SrCaSO4
モース硬度 3〜3,5
主な産地 ペルー・南アフリカ
石の特徴・意味など 半透明〜不透明の石で、可愛らしいミルキーブルーをしている。もろく傷がつきやすいが、研磨によって美しい光沢が生まれる。
判り易いメッセージ性から、ニューエイジと呼ばれる人々に絶大な人気を誇る。パワーが伝播しやすく、持ち主の願いが石に、石から遠く他の存在・世界へと、届けられやすいと言われている。無意識下にある恐怖や潜在的な苦痛に対し、ヒーリング効果がある。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香・月光での浄化に適する。水には濡らさないほうが良い。硬度が低いので、取り扱いには注意。
石の名前 オーラクリスタル(auracrystal)
別名
化学組成 SiO2+(吹き付け金属)
モース硬度
主な産地
石の特徴・意味など 水晶に金属を吹き付けた加工水晶。水晶のパワーを、より強化したものと言われている。
●アクアオーラ(ブルー) 金を吹き付けたもの。海のように大きな包容力と自信がつき、人格が向上する。
●アクアオーラ(ホワイト) チタンを吹き付けたもの。ピュアな心を取り戻し、やる気が出る。
●コスモオーラ(パープル) 金を吹き付けたもの。アクアオーラよりも高温で処理されている。宇宙エネルギーを取り入れ、より高度な精神世界へと導いてくれるという。瞑想にも向いている。
●ゴールデンオーラ(イエロー) 金を吹き付けたもの。アクアオーラよりも、低温で時間をかけて処理されている。強い陽の力を引き寄せる。また、シトリン金ルチルに近い力を持つとされる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。ただし、長時間日に当てるのは避ける。
石の名前 オニキス(Onyx)
別名 オニクス・オニッキス・オニックス・オニュクス・黒瑪瑙・サードニクス
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 インド
石の特徴・意味など アゲートの一種で、白色・褐色・黒色等の縞模様が直線状になっているものを指す。縞の部分をサード、縞のない部分をオニキスと呼ぶこともある。日本ではオニキスと言えば漆黒の石を連想する事が多いが、天然色ではない。全て染めであり、無処理のものは前述の色をしている。
本能を覚醒させ、肉体の隠れた運動能力を引き出すと言う。また、古くから悪霊除けお守りにされてきた。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。
石の名前 オパール(Opal)
別名 蛋白石
化学組成 SiO2・nH2O
モース硬度 5〜6,5
主な産地 オーストラリア・メキシコ
石の特徴・意味など 通常5〜10パーセントほどの水分を含み、多くの鉱物と違い非結晶質である。様々な色がきらめくイリッデンス効果のあるもの(プレシャスオパール)と、不透明なもの(コモンオパール)の二種類に大別される。コモンオパールの中でも色が鮮やかなメキシコ産ファイアオパールは、イリッデンスがなくてもプレシャスオパールに含まれている。
潜在意識に働きかけ、アイディアやひらめきをもたらすと言われている。「希望の石」「神の石」として尊ばれ、霊的パワーが強いとされる。
原石は乾燥によるひび割れなどが生じやすいので、注意を要する。
十月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽い流水と月光浴での浄化が適する。太陽光は厳禁。割れやすいので取り扱いには注意。
石の名前 オブシディアン(Obsidian)
別名 黒耀石
化学組成 SiO2+CaO,Na,K
モース硬度
主な産地 メキシコ
石の特徴・意味など オブシディアンは天然ガラスで通常は黒色だが、褐色・灰色・赤・青・緑色の物も見つかっている。黒地に褐色、黒地に灰色や白(スノーオブシディアン)、黒地に虹色の遊色効果があるもの(レインボーオブシディアン)などの種類がある。内包物によって、金属的な輝きを出すものもある。
黒色の反射は魔除けの効果が高く、無気力になっている人は、常に(眠る時にも)持つことでネガティブ状態から抜け出しやすくなる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化に適する。
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石の名前 ガーデンクォーツ(Garden Quartz)
別名 苔入り水晶・草入り水晶・庭園水晶
化学組成 SiO2 +(内包物)
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国
石の特徴・意味など 内部に苔や山に見える内包物が入った水晶。白・茶・緑・褐色等複数の色を持つものが多い。
都会生活で疲れたり忙しく心が荒む時に持つと、森林浴のように穏やかになるという。室内に植物が置けない人は、この石が木の代わりになる。農業・林業など自然に親しむ職業の人のお守りにもなる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。
石の名前 ガーネット(Garnet)
別名 柘榴石(構成物質により、パイロープ、ロードライト、スペサルティン、アルマンディン、グロッシュラー等約14種類)
化学組成 Mg3Al2(SiO4)2またはCaAl等の2種に大別
モース硬度 7〜7,5
主な産地 マダガスカル、アメリカ、南アフリカ、ヨーロッパ、ブラジル、ロシア、インド、ミャンマー
石の特徴・意味など 非常に多くの種類がある石で、ガーネットグループとも呼ばれる。通常は赤色だが、濃淡によっても名称が変わる。また、カラーチェンジするタイプやグリーンのガーネットも見つかっている。グリーンガーネットの中でもデマントイドはダイヤモンドと同じ金剛光沢を持ち、特に価値が高い。
12使徒が持っていた或いは古都の門にはめられていたという12の石の一つ。古くから信仰の対象となってきた、歴史のある石でもある。
自分が持つ嫌な感情を浄化し、対人関係をスムーズにする。情熱を呼び覚まし、地道な努力を実らせてくれると言う。
一月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化に適する。衝撃に弱いので、取り扱いには注意。
石の名前 カーネリアン(Carnelian)
別名 玉髄
化学組成 SiO2
モース硬度 6,5〜7
主な産地 インド・ブラジル・ウルグアイ
石の特徴・意味など アゲートの仲間で、一際美しい赤色で縞模様のないものを特別にカーネリアンと呼ぶ。
力強さと勇気を与え、何をしたらいいのかわからない人に目的意識を与え、積極性をもたらすという。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化に適する。
高温で変色の可能性があるので注意(鍋で煮るなど極端な浄化方法は避けて下さい)。
石の名前 カイヤナイト(Kyanite/Cyanite)
別名 藍晶石・ディスシーン(Disthene/二硬石)
化学組成 Al2SiO5
モース硬度 4〜7,5
主な産地 ミャンマー・ブラジル
石の特徴・意味など 通常は淡青色〜深青色だが、灰色・白色・緑色のものもある。結晶方向によって硬度が異なる石で、結晶が伸びている方向に対し垂直の面の方が硬い。
トラウマや固定観念に囚われた時や、悩み疲れた時に持つと良い。新しい知恵、閃きを得て、これまで自分が気付かなかった世界観へとステップアップできるという。
浄化方法・取り扱い上の注意 月光浴・お香での浄化が適する。。
石の名前 カミナリ水晶(Lightning crystal)
別名 ライトニングクリスタル・フラッシュストーン・サンダーストーン
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル
石の特徴・意味など 落雷を受けた水晶。落雷痕は龍のような形状を取ることが多いことから、地の力(水晶)と天の力(雷)の両方を兼ね備えたパワーを持つと言われている。
雷によって溶けた部分は高温で再結晶され(クリストバライト)、もとの水晶とは結晶構造が変化する。雷に打たれ高温で溶け、徐々に温度が下がっていく段階で急激に体積が収縮し、周囲の通常結晶を自分の方に引き寄せ、特殊な痕跡を残すこととなる。
この地上でもっともマイナスイオンが発生するのは落雷する寸前(レナード現象)であり、雷の力を存分に受けたパワーストーンと言えるかも知れない。
浄化方法・取り扱い上の注意 太陽光と流水浄化が適する。
石の名前 カルサイト(Calcite)
別名 方解石
化学組成 CaCO3
モース硬度 3,5〜4
主な産地 メキシコ・アメリカ・イタリア・ドイツ・イギリス
石の特徴・意味など アラゴナイトと主成分が全く同じ石。結晶構成の差異から両者を区別している(同質異象)。また、カルサイトの方が色のバリエーションが多く、大理石の主な主成分を占める石でもある。
無色透明で菱形表面体のものを「アイスランドスパー」と呼び、コレクターズストーンとなっている。カボションカットにすると、キャッツアイ効果が出るものもある。
●透明(クリア)
 対人関係を円滑にする。また、直感力を高める
●オレンジ
 心を明るくし、心身のバランスを整える。
●ハニー(ゴールデン)
 意思を強くし、迷いを払う。ビジネスや試験等、勝負運を上げる。
●ピンク
 強張った気持ちを癒し、穏やかな気分にさせてくれる。他人を許す寛容さが足りないと感じる人に。
●グリーン
 疲れが溜まった時に、気分をリフレッシュさせてくれる。新しい発想が出やすくなる。
●ブルー
 情緒不安定な時や、他人の意見に流されやすいと感じた時に持つと良い。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽い流水と、お香か月光浴での浄化が適する。太陽光は厳禁。
石の名前 カルセドニー(Chalcedony)
別名 玉髄
化学組成 SiO2
モース硬度 6,5〜7
主な産地 ブラジル・インド・マダガスカル・ウルグアイ・アメリカ
石の特徴・意味など めのうグループの中でも縞がなく均一な色のものをカルセドニーと呼ぶ。
グリーンはクリソプレーズ、赤はカーネリアンと特別視されている。白色〜水色〜暗褐色などの色のバラエティがあり、殆どが半透明である。
優しく穏やかな色合いは精神の安定を促し、記憶、感情の整理を助けてくれる。ギスギスした人間関係にある時は、相手を思いやる気持ちを芽生えさせ、関係修復に役立つ。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化が適する。アクセサリータイプはクラスターかお香で浄化を。
石の名前 キャストライト(Chiastolite)
別名 空晶石
化学組成 Al2Sio5
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国
石の特徴・意味など アンダリュサイトという多色性を持つ石の変種で、主に不透明でポリッシュすると十字模様が現れるものをキャストライトと呼ぶ。カイヤナイトシリマナイトとは同質異像。
その特異な模様から、古くは宗教のシンボルとして扱われてきた。恐怖や不安といったマイナス感情をいたわり、プラス思考になるよう働きかけてくれる。
浄化方法・取り扱い上の注意 月光浴・お香での浄化が適する。。
石の名前 キャンドルクォーツ(Candle Quartz)
別名 マウンテンクォーツ・パイナップルクォーツ
化学組成 SiO2+KAlSi3O8
モース硬度 6〜7
主な産地 ブラジル・中国・ロシア・アメリカ
石の特徴・意味など クォーツの周囲を長石(ムーンストーン、アマゾナイト等を代表とする鉱物)が囲んだ石。欠けたり折れたりした部分を、長石が補う形で成長していったとも言われている。
溶け出したロウソクに似た形状からその名がつけられた。痛みを優しく包み込んで癒す象徴的なパワーストーン。闇夜に灯りがともるように、新たな観点から物事を見極める後押しをしてくれる。また、自己修復という石自身の成長過程から、自己の精神成長を促してくれるという。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽く流水で洗い、日光やお香等で浄化。長石の部分が若干もろいため、クラスターの上などには乗せない方が良い。
石の名前 クォーツ(Quartz)
別名 水晶・石英・クリスタル
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国・ロシア・アメリカ・日本
石の特徴・意味など 地殻に産出する最もポピュラーな鉱物である石英の中で、無色透明のものを水晶と呼ぶ。産地によって特徴があり、それぞれ人気がある。古来より装飾品や魔除け、呪術などに用いられてきた。1950年に工業用の合成水晶が生産されるようになり、時計や発振子等に使用されている。
全てに調和を生み出し、他の石をまとめ、それらのエネルギーをより強く発揮させる。優れた浄化能力を持つ万能パワーストーン。形状によって様々な意味がある。
四月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 水にも太陽光にも強いので、流水と日光での浄化可能。但し、色つきの水晶は強い太陽光で退色するので注意。
石の名前 クリソコーラ(Chrysocolla)
別名 珪孔雀石
化学組成 (Cu2+,Al)2H2Si2O5(OH)4・nH2O
モース硬度
主な産地 チリ、ロシア、ザイール
石の特徴・意味など 明るい緑や青みのかかった緑色の石。ごく小さな結晶しか成長せず、ほとんど塊状で産出される。石英やオパールと共生したものの方が硬度が高く、宝石などに使用される。
悲観的な考えを取り除き知性を豊かにするという。芸術関係に携わる人が持つと良い。また、女性らしい優しさや細やかさを高め、感情の表現方法をきめ細やかにしてくれる。
浄化方法・取り扱い上の注意 太陽または月光浴に適する。水は厳禁。もろいので他の石とは一緒にしないこと。
石の名前 クリソプレーズ(Chrysoprase)
別名 カルセドニー、プレーズ、翠玉髄、オーストラリアジェード
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 オーストラリア、ロシア、アメリカ、ブラジル
石の特徴・意味など カルセドニーの中でももっとも価値が高く、古代ギリシアや古代ローマでは宝飾品として珍重された。茶色の母岩片が含まれない、半透明でアップルグリーンのものが上質である。
仕事の成功や、目標達成への明確なビジョンを気付かせてくれる石。 また、極度の緊張を和らげ、心を落ち着かせてくれるという。勇気が出ない人が持つと良いとされる。
浄化方法・取り扱い上の注意 月光浴と流水での浄化を。太陽光によって退色するので注意。
石の名前 黒水晶(Black Quartz)
別名 モリオン、モーリオン、ブラッククォーツ
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 中国、オーストラリア、イタリア、ブラジル
石の特徴・意味など 内包されたリチウムが、自然界の放射線にさらされ黒くなった水晶。強力な魔除けの効果と空間(部屋など)の浄化能力があるとされる。邪の気を鎮め、魂の平安をもたらすという。「金縛りで眠れない」「怖い」時には、部屋に置くことで効果があるとされる。
なお、今日市場に出回っているのは、ほぼ人工放射線処理を施されているが、パワーには問題ないとする説が多い(人工照射された黒水晶は、結晶の先端ほど黒く、根元は白いままである。天然は根元まで真黒)。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水の後、月光浴またはお香での浄化を。太陽光によって退色するので注意。
石の名前 クンツァイト(Kunzite)
別名 リシア輝石、スポデューメン
化学組成 LiAlSi2O6
モース硬度 6,5〜7
主な産地 ブラジル、ミャンマー、アフガニスタン、マダガスカル、カナダ、メキシコ、アメリカ
石の特徴・意味など 元々はカラーバリエーションのある石。ライラックピンクの石が発見され、1902年にこれを認知・発表した宝石学者G・Fクンツ博士の名を冠しクンツァイトと命名された。
慰めのパワーを持つとされ、孤独感や満たされないと思っている人を優しく包み込んでくれるという。精神を穏やかにし、夫婦や恋人と不和になった時などに持つと心が落ち着いて冷静になれる。
浄化方法・取り扱い上の注意 月光、水晶クラスター、お香で浄化を。太陽光は退色するので注意。流水も避けた方が良い。
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石の名前 サーペンティン(Serpentine)
別名 蛇紋石
化学組成 (Mg,Fe,Ni)3Si2O5(OH)4
モース硬度 2〜5
主な産地 ニュージーランド、アフガニスタン、中国、南アフリカ、アメリカ、
石の特徴・意味など 塊状の小さな結晶が共生した集合体で、多様な外見や科学特性、また多くの名称を持っている鉱物。黄緑〜緑〜深緑と、緑系のカラーバリエーションがあるが、ブラウンやホワイト、ブラックのものもある。

●アンティゴライト(藻層状サーペンティン)
●クリソタイル(繊維状サーペンティン)
●ボーウェナイト(半透明で緑〜黄緑〜青緑色のサーペンティン)
●ウィリアムサイト(半透明でオイルグリーン、脈状・斑点状のインクルージョンがあるサーペンティン)

古代アフリカや古代ローマで、ビーズアクセサリーとして使用されてきた。旅行の安全や、危険回避のお守りになるという。また、精神を落ち着かせ、冷静になりたい時に持つと良いとされる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水や水晶クラスター、お香のでの浄化が適する。
石の名前 サファイア/コランダム(Sapphire/Corundum)
別名 青玉/コランダム
化学組成 Al2O3
モース硬度
主な産地 インド、ミャンマー、スリランカ、オーストラリア、ナイジェリア、アメリカ、ブラジル
石の特徴・意味など コランダム種の中で、赤いもの(ルビー)以外の全てがサファイアと呼ばれる。
無色、ピンク、イエロー、パープル、オレンジ、グレー、ブラック等、色の種類は多岐に渡る。評価が高いのは、真っ青なブルーサファイアと、オレンジピンクのパパラチャサファイア(パパラチャは、スリランカ・シンハリ語で蓮の花の蕾の意)である。また、針状の内包物が入ったものは、スター効果が現れ、これも宝石価値を上げている。最近ではカラーチェンジするものも発見されている。
不運を払い、我欲や邪心を取り除き精神を清浄にすると言われ、決断力や直感力がアップするとされる。恋愛成就のお守りにも良い。
九月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 水晶クラスターやお香のでの浄化が適する。
石の名前 サンストーン(Sun Stone)
別名 灰曹長石・日長石・オリゴクレース・アベンチュリンフェルスパー
化学組成 (Na,Ca)Al(Al,Si,)Si2O8
モース硬度 6〜6,5
主な産地 ノルウェー・アメリカ・インド・カナダ
石の特徴・意味など きらきらと内部から光るのは、内包されたヘマタイトによるものである。ほとんどが不透明なオレンジだが、無色透明な結晶の中に粒状のヘマタイトが輝くものは宝石質。また、カボションカットにするとキャッツ効果が現われるものもある。
明るい気持ちにしてくれる石で、隠れた力・眠れる才能を引き出してくれるという。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水浄化は軽く。太陽光も短めに。
石の名前 ジェット(Jet)
別名 黒琥珀
化学組成 褐炭の変種
モース硬度 2,5
主な産地 イギリス・スペイン・フランス・ドイツ・ポーランド・インド・トルコ・ロシア・中国・アメリカなど
石の特徴・意味など 何千年も前に水中に沈んだ木が、圧縮され化石化したもの。黒か濃褐色が主だが、パイライトを内包した金属光沢の品もある。紀元前の墓から副葬品として発見されており、歴史は古い。独特の黒色と軽さ・加工のし易さから、喪服用の装飾品や、修道士のロザリオなどにも用いられている。有機質のため乾燥するとヒビ・欠けが生じることがある。
祈りの石。様々な形への加工により、魔除け・護符などの効果が高まる。よく磨くことで大地の有機質の力を身体に取り込み、エネルギーを得ることが出来る。また、一度死んだ木が、貴石として甦ったことから「復活」「再生」の意味を持つ。新生活を始めるとき・再出発したいときなどに、この石に祈ることで、障害がチャンスに変化する。
浄化方法・取り扱い上の注意 水に長く浸すこと・強烈な太陽光は避ける。お香もしくは月光での浄化を。柔らかい石なので、傷などに注意。
石の名前 シトリン(Citrine)
別名 黄水晶・シトリントパーズ
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国・ロシア・アメリカ
石の特徴・意味など くすんだ黄色〜オレンジイエローのものが多い。この色は内包された鉄によるもの。なお、今日市場に出回っているのは、ほぼ人工熱処理を施されているが、パワーには問題ないとする説が多い。無処理のシトリンはスモーキーに近いくすんだ印象の黄色である。レモンクォーツと混同されがちだが、レモンクォーツは硫黄を内包しているので、成分の違う異なる石である。
太陽を象徴する石。気持ちを明るくして、活力を与えるという。対人関係で積極的になれ、明るく振舞うことが出来るようになる。財運の石とも言われるため「西側の窓辺に置くと良い」という俗説があるが、紫外線に弱い石なのでお薦めできない。シトリントパーズと呼ばれたりするが、水晶の仲間であり、トパーズとは異なる石なので注意。
浄化方法・取り扱い上の注意 紫外線で退色するので注意。流水と月光浴、またはお香で浄化をする。
石の名前 シリマナイト(Sillimanaite)
別名 珪線石、ファイブロナイト
化学組成 Al2SiO5
モース硬度 7〜7,5
主な産地 ミャンマー、スリランカ、アメリカ、チェコ、ドイツ、イタリア、ブラジル
石の特徴・意味など カイヤナイトと同質異像であり、ブルー、パープル、グリーングレー、グレーなど色のバリエーションがある。針状の内包物がある不透明なシリマナイトには、しばしばキャッツ効果が出る。
精神を安定させると同時に、強張った感情を和らげ、心の成長を促す。無気力な時には、活力を与える石。ブレスレット等にして、左手首にはめるとやる気が出るという。また、持ち主の身代わりになることもある。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と月光浴、またはお香での浄化に適する。
石の名前 ジャスパー(Jasper)
別名 碧玉
化学組成 SiO2+内包物
モース硬度
主な産地 マダガスカル・オーストラリア・アメリカ・インド・ベネズエラ・ロシア・フランス・ドイツ
石の特徴・意味など カルセドニーの一種で、不透明で細粒質、塊状で産出されるものをジャスパーと呼ぶ。
褐色・赤色・黄色・緑色あるいはその混合色を呈する。時折見られる帯状の白色は石英。
内包物によって様々な色のバリエーションのある。
●赤 : 情熱を呼び覚まし、太陽のエネルギーを得られる。
●青・緑 : 希望をもたらし、先見力がつく。
●黄 : 持ち主を守護する守り石。
●オーシャンジャスパー : マダガスカルの珊瑚礁で、引き潮の時間にだけ露出する岸壁から発見されたため、「海」の名を頭に冠する。独特の円形模様は石が形成される際に、緑泥石などのまりも状の玉が浮いた状態で、冷え固まったもの。
比較的新しく発見された石で伝説などの類はあまりないが、その特殊な模様は芸術的感性の高い石としてアーティストたちに人気が高まっている。精神的に落ち込んだ時、芸術性を高めたい時に、持ち主に呼応して力を貸してくれる。また、他の石と一緒に安置して置くと、それら他の石に明るさを与えると言われている。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香と月光浴での浄化を。流水と強烈な太陽光で、色が変化する恐れがあるので注意。
石の名前 水晶(Crystal)
別名 クォーツ・石英・クリスタル
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国・ロシア・アメリカ・日本
石の特徴・意味など 地殻に産出する最もポピュラーな鉱物である石英の中で、無色透明のものを水晶と呼ぶ。産地によって特徴があり、それぞれ人気がある。古来より装飾品や魔除け、呪術などに用いられてきた。1950年に工業用の合成水晶が生産されるようになり、時計や発振子等に使用されている。
全てに調和を生み出し、他の石をまとめ、それらのエネルギーをより強く発揮させる。優れた浄化能力を持つ万能パワーストーン。形状によって様々な意味がある。
四月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 水にも太陽光にも強いので、流水と日光での浄化可能。但し、色つきの水晶は強い太陽光で退色するので注意。
石の名前 スギライト(Sugilite)
別名 杉石・スジライト
化学組成 KNa2(Fe,Mn,Al)2Li3Si12O32
モース硬度 5,5〜6
主な産地 南アフリカ
石の特徴・意味など 日本人の名前が石の命名由来となった唯一のパワーストーン。日本も原産地の一つだが、日本産は淡黄緑色であり、今日評価されているのは、南アフリカの紫色のスギライトである。発見から30年以上の歳月を経て、1975年に申請・命名された。発見者の杉健一教授の名前が、命名の由来となっている。
全ての面でリフレッシュしたい人に、変化と新しい生活リズムを与えるとされる。また、長年の心の古傷を癒すと言われている。
石の名前 スキャポライト(Scapolite)
別名 スカポライト、ワーネライト、ヴェルネライト、柱石
化学組成 Na4(AlSi3O8)3Ci,nCa4(Al2Si2O8)3(SO4,CO)複合ナトリウム、カルシウム、アルミニウムの珪酸塩
モース硬度 5,5〜6,5
主な産地 ミャンマー、ブラジル、マダガスカル、タスマニア、カナダ、ケニア
石の特徴・意味など 棒状の結晶で産出されるため、ギリシャ語で「棒」の名を与えられた石。無色透明、黄色、茶、紫、橙、ピンク、グレーなどカラーバリエーションが多い。カボションカットやスフィア(丸玉)に研磨すると、見事なキャッツアイ効果が出る。
無意識下に働きかけ、自立心を促すという。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽い流水と月光浴が適する。水晶クラスターやお香での浄化もお薦め。
石の名前 ストロベリークォーツ(Strawberry Quartz)
別名 苺水晶
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国・ロシア・アメリカ
石の特徴・意味など ヘマタイトやゲーサイト、レピドクロサイト等、鉄鉱鉱物が内包されたことにより綺麗なストロベリー色をしている可愛い石。その色合いから女性に人気がある。しばしば混同されがちなチェリークォーツは、ガラス製の人工石である。
積極性を後押しし、持ち主の魅力を最大限に引き出してくれるパワーの強い石。異性へのアピール力が欲しい人に向いている。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と日光浴の浄化に適する。
石の名前 スモーキークォーツ(Smoky Quartz)
別名 煙水晶・カンゴーム
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国・ロシア・アメリカ
石の特徴・意味など 内包されたリチウムが、自然界の放射線にさらされ色がついたもの。薄い色をカンゴーム、不透明になるほど濃くなったものを黒水晶(モリオン)と、区別することもある。なお、今日市場に出回っているのは、ほぼ人工放射線処理を施されているが、パワーには問題ないとする説が多い。
黒い石は総じて魔除けの効果があるといわれている。悪霊を祓い、恐怖・不安・焦燥感から精神を解放するという。潜在能力を引き出し、力強さと忍耐力を養う。
浄化方法・取り扱い上の注意 強い太陽光で退色するので、浄化は流水とお香、月光浴で。特に月光での浄化に効果がある。
石の名前 セラフィナイト(Seraphinite)
別名 クリノクロア・斜緑泥石
化学組成 (Mg.Fe2+)5Al(Si3Al)O10(OH)8
モース硬度 2〜2,5
主な産地 ロシア・イタリア
石の特徴・意味など クローライトグループの石で、独特のグリーンに白い筋状の模様が入ったものがセラフィナイトと呼ばれている。あたかも天使が翼を広げたかのような、美しい色のコントラストから、熾天使セラフィムにちなんでこの名がつけられた。強力なヒーリングストーンとして、欧米ではすでに人気のある石である。
コミュニケーションが上手くいかない時、或いはもっと深めたい時に、後押ししてくれる。持ち主の心を解放し、身構えたり気後れしてしまうのを和らげる。また、ネガティブな感情やそれを持つ人から遠ざけてくれるお守りにもなる。
浄化方法・取り扱い上の注意 月光浴かお香での浄化が適する。クラスターに置く場合も、ポイントで傷がつかないように注意すること。やわらかい石なので、他の石と一緒にはしない方が良い。
石の名前 セレナイト(Selenite)
別名 透石コウ・石膏・ジプサム・サテンスパー
化学組成 CaSO4・2H2O
モース硬度
主な産地 メキシコ
石の特徴・意味など アラバスター(雪花石膏)の中で、無色のものをセレナイトと呼ぶ。繊維状組織を持っているため、カボションカットやスフィアにすると強烈なキャッツアイ効果が現われる。
洞察力・直観力を高め、優柔不断な心をすっきりとさせてくれる。リラックスすると共に思考を明晰にし、集中力を高めるという。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香でいぶす。もろく傷がつきやすいので、扱いには注意。他の石と一緒にはしないこと。
石の名前 ソーダライト(Sodalite)
別名 方ソーダ石・方曹達石
化学組成 Na8Al6Si6O24Cl2
モース硬度 5,5〜6
主な産地 カナダ・ブラジル・ナミビア・インド
石の特徴・意味など ラピスラズリのブルーを構成する重要物質で、塊状で発見される。パイライトを殆ど含まない点と、比重がラピスよりも軽い点で両者を区別している。
心身をコントロールしやすくする働きがある。恐怖心や罪悪感・邪念を祓うパワーが強く、厄除けになる。合理性をもたらし、問題を解決に導く。試験や面接などの緊張感が高まるときには、それをリラックスさせる効果がある。トラウマがある人には、精神的な不安を和らげる。若々しい好奇心や探究心をもたらしてくれるため、受験生や研究者にも人気の石。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と日光浴での浄化に適する。
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石の名前 ターコイズ(Turquoise)
別名 トルコ石
化学組成 Cu2+Al6(PO4)4(OH)8・4H2O
モース硬度 5〜6
主な産地 アメリカ・中国
石の特徴・意味など 不透明のミルキーブルーが代表的な色だが、鉄と銅の含有量によって、スカイブルーからモスグリーンまで、様々なカラーバリエーションがある。採掘された宝石類の中でも世界最古と言われている。石によっては大変褪色しやすい。古くから旅のお守りとして、商人などに珍重されてきた。
邪悪なものや危険から持つ人の身を守る、旅の守護石。
十二月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽い流水と月光浴での浄化が適する。硬度が低めで欠けやすいので、他の石と一緒に持ち歩くのは避けた方が良い。
石の名前 ダイオプサイド(Diopside)
別名 透輝石 緑色はクロム・ダイプサイド、黒色でスターが出るものはブラックスター
化学組成 CaMgSi2O6
モース硬度 5,5
主な産地 インド・ミャンマー・ロシア・アメリカ
石の特徴・意味など 無色透明から、ボトルグリーン・褐緑色・濃緑色・黒色とカラーバリエーションがある。力強く輝く緑色のダイオプサイドは、特にクロム・ダイオプサイドと呼ばれ、宝石となる。20世紀に入ってから、黒くスターが出る石がインドで発見され、ブラックスターの名で親しまれている。
動揺や混乱を沈め、理性を保つ働きがあるという。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水・太陽光での浄化が適する。アクセサリーになっているものはクラスターかお香で浄化を。柔らかいので衝撃に注意。
石の名前 タイガーアイ(Tiger's eye)
別名 虎目石 赤はレッドタイガーアイ 青はブルータイガーアイまたはホークアイ、ファルコンアイ
化学組成 NaFe(SiO3)2+混合物
モース硬度
主な産地 南アフリカ・ブラジル・スリランカ・インド
石の特徴・意味など 石英グループの石で、磨くと虎の瞳のような模様が現われる。通常タイガーアイと呼ばれているのは、内包された酸化鉄が濃茶色と黄色の帯状模様になっているもの。ブルータイガーアイは、クロシドライトが石英に変化し、青くなった。また、レッドタイガーアイは全てタイガーアイを処理したもので、自然界に赤いタイガーアイは存在しない。
洞察力・決断力を養う。邪悪な力を跳ね返し、成功へと導くと言われている。仕事運・金運・ギャンブル運が着くとして絶大な人気がある。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。
石の名前 タンジェリン水晶(Tangerine quartz)
別名 タンジェリーナ オレンジクォーツ ラランジャクォーツ 蜜柑水晶
化学組成 SiO2+FeO
モース硬度
主な産地 ブラジル
石の特徴・意味など 天然水晶の表面を、酸化鉄(ヘマタイトが酸化したと言われている)が覆ったもの。酸化鉄の量によって色に濃淡がある。内部は無色クリアな水晶なので、独特の透明感がある。
明るいオレンジカラーをしていることから、心身のリフレッシュを促してくれる。鉄分があるため、血液系の健康のお守りとも。気分転換や気の流れを整えるのに適しているという。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水はなるべく避け、お香や月光浴が適する。
石の名前 チャロアイト(Charoite)
別名 チャロ石
化学組成 K(Ca,Na)2Si4O10(OH,F)・H2O
モース硬度
主な産地 ロシア
石の特徴・意味など 彫刻用石材として使用されてきたが、1978年に新鉱物として認定された。よって、パワーストーンとしては新しい石。塊状で採掘され、色はいずれも紫(濃淡はある)と黒の不透明。
精神と感情のバランスを保ち、高め、発展するよう導く。何か新しいことを始めるとき、気分を一新したいときに最適の石。抑圧された感情を解放し、子供のように楽天的で、素直な心を取り戻させてくれるという。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香または月光浴での浄化に適する。
石の名前 トパーズ(Topaz)
別名 黄玉
化学組成 Al2SiO4(F,OH)2
モース硬度
主な産地 ブラジル・アフリカ・日本
石の特徴・意味など 古来より宝飾用として使用されてきた石で、無色・イエロー・ブルー・ゴールド・ピンク・グリーンとカラーバリエーションがある。宝石の中で唯一「皇帝」の名を冠された「インペリアルトパーズ」という名誉ある石が、このトパーズの仲間である。その色はシェリー酒の深い色合いとも、貴腐ワインの高級カラーとも評される。天然色では、このカラーとピンクトパーズが最も価値が高い。
あらゆるものに光を当てて、幸運へと導く。また、高ぶった感情を抑え、緊張やストレスを和らげる。この石をこすると魔除けの効果があると言われている。シトリンと混同されやすいが異なる石なので注意。
十一月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と月香浴での浄化を。太陽光は厳禁。衝撃に注意。
石の名前 トルマリン(Tourmaline)
別名 電気石 色別に黒・ショール 赤・ルベライト 青・インディゴライト 褐色・ドラバイト 無色・アクロアイト 紫・シベライト 二色・ウォーターメロンあるいはバイカラー
化学組成 XY9B3Si6O27(X=Ca,Na,K,Mn Y=Mg,Fe,Al,Cr,Mn,Ti,Li)
モース硬度 7〜7,5
主な産地 アメリカ・マダガスカル・ブラジル・ロシア
石の特徴・意味など あらゆる鉱物の中でも、最もカラーバリエーションが豊富な石。レッド・ピンク・ブルー・イエロー・グリーン・パープル・クリア・ブラック・ブラウン・バイカラーと、それぞれの色で独立した名を持つ。加熱すると静電気が発生し周囲の塵を集めることから、電気石と言う名がついている。
疲弊した精神を労わり、活性化させ、集中力・感受性・理解力を高めるという。
色別に様々な意味を持つ。
●グリーン
 ヒーリング効果に優れる。寂しさや憂鬱を癒してくれる。
●ピンク・赤(ルベライト)
 持ち主の個性や魅力を引き出し、周囲にも愛情を与える。
●無色(アクロアイト)
 心身のコンディションを整える。他の石の力を感じ取りやすくなる。
●イエロー
 知的好奇心を旺盛にし、心を豊かにし、他人とのコミュニケーションを円滑にする。
●ブラック(ショール)
 強力な魔除けの効果あり。考えがまとまらない時に、新しい発想を促す。
●褐色(ドラバイト)
 目的意識を持たせ、物事に対する冷静さ、多角的に見る感覚を養う。
●ブルー(インディゴライト)
 責任感を強め、正義感・慈悲心を育てる。また、自分の本心を見つめ直す機会を与える。
●パープル(シベライト)
 物事に煮詰まった時に、それを打開する直感力・閃きを与える。
●ウォーターメロン
 緊張を和らげ、心身に安定をもたらす。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化に適する。衝撃に弱いので、優しく扱う。
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石の名前 ネフライト(Nephrite)
別名 翡翠・中国翡翠・軟玉
化学組成 Ca2(Mg,Fe2+)5SiO22(OH)2
モース硬度
主な産地 中国・ロシア・オーストラリア・アメリカ・カナダ
石の特徴・意味など 長い間ジェダイドとネフライトは同一と思われてきたが、1863年に別の石であることが判明した。ネフライトは2000年以上前から、中国で宝飾品、武器、彫刻品などの石材として流通してきた。産出地域によって色の濃淡や黒いインクルージョンがあり、それぞれ別名が多い。
魔除けの身代わり石。心が弱くなっている時に持つと、前向きになれるという。新しい出会いの際にも持って行くと、印象を良くする。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光の浄化に適する。
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石の名前 ハーキマーダイヤモンド(Herkimer Diamond)
別名
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 アメリカ(ニューヨーク州のハーキマー地方)
石の特徴・意味など 水晶の仲間だが、全く研磨しない状態で、ダイヤモンドのように素晴らしい輝きを放つことから、この名前が付いた。常態は柱の短いダブルポイントの状態で発掘される。水入りも発見される。
ダブルポイントは、元々コミュニケーションとヒーリングに優れた形状であるが、ハーキマーダイアモンドは、コミュニケーション(主に二つの異なった意識を、通じさせる)に更に強く、素早く効果が現れる石といわれている。また、ドリームクリスタルとも呼ばれ、夢に啓示を与えてくれる効果の高い石。眠る前に、額にこの石をあてて、問題や悩みを意識しつつ眠ると、夢で具体的なビジョンを受けることが多い。
毎日、この石と過ごすことで(持ち歩く・身に付けるなど)、自分に自信が生まれ、精神的な弱さを克服できる。また、トラウマなど過去の傷・苦しみから、精神が解放され浄化される。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と日光浴での浄化に適する。アクセサリーになっている品は、金属が傷みやすいのでクラスターやお香で。
石の名前 パープライト(Purpurite)
別名 紫鉱
化学組成 Mn3+PO4
モース硬度 4〜4,5
主な産地 ナミビア
石の特徴・意味など 結晶で産出されることはほとんどなく、大抵は塊状である。褪色しやすい石なので、扱いには注意を要する。
合理性や勇気をもたらすと言われている。ストレス解消や瞑想にも良い。
浄化方法・取り扱い上の注意 月光浴やお香での浄化に適する。
石の名前 ハイパーシーン(Hypersthene)
別名 紫蘇輝石・ハイパーシン・エンスタタイト
化学組成 (Fe2+,Mg)2Si2O6
モース硬度 5〜6
主な産地 インド、ノルウェー、グリーンランド、ドイツ、アメリカ
石の特徴・意味など ダイヤモンド同様ペグマタイト中に産出し、キンバレー岩で採掘されることが多い。濃い茶褐色〜ほぼ黒色だが、光が見える部分はやや赤みがかかっている。
パイロキシン(輝石)族の一つで、鉄が多く含まれている物がハイパーシーンである。鉄の含有率が10〜30パーセントだとブロンザイトに、マグネシウムが多いとエンスタタイトになる。鉄が最も多く含まれるとフェロシライトになるが、ハイパーシーンはエンスタタイトとフェロシライトの中間である。美しいスターやキャッツは、内包されているゲーサイトやヘマタイトによるもの。
冷静さや忍耐強さを促し、物事をスムーズに進めてくれるという。
浄化方法・取り扱い上の注意 月光浴やお香での浄化に適するが、ごく短い時間での太陽光でも。
石の名前 パイライト(Pyrite)
別名 黄鉄鉱
化学組成 FeS2
モース硬度
主な産地 スペイン・メキシコ・ペルー・イタリア・フランス
石の特徴・意味など 古くから宝石として利用された石。六面体あるいは、パイライトヘドラと呼ばれる五角十二面体、八面体での結晶が見られる。水晶・エメラルド・ダイヤモンド・インカローズなどにも、インクルージョンとして見られる。ラピスラズリの美しい金色の模様は、パイライトによるものである。
火山活動によって生まれるこの石は、上昇しようというパワーに満ち溢れている。大地からのエネルギーを、まっすぐ頭上にまで導く力があり、安定したヒーリング効果がある。徹夜作業などのハードワークの時に持っていると良い。
また、邪悪な念を弾き返す力があるため、何故かトラブルを背負い込み、困った状況に陥ってしまう人は、小石より少し大きめの石をお守り代わりに持つと、トラブルの元に近付かなくなる。自らの信念も強くしてくれるため、周囲に振り回されてしまう人にも、お薦め。
浄化方法・取り扱い上の注意 元々、変色・色落ちしやすい性質を持っている。水に弱い石なので流水での浄化は避け、日光浴とお香での浄化を。
石の名前 ハウライト(Howlite)
別名 ハウ石
化学組成 Ca2B5Sio9(OH)5
モース硬度 3,5
主な産地 アメリカ
石の特徴・意味など 塊や団球状で見つかり、多くは不透明な白色をしている。マットなホワイトカラーだが、多くは黒や褐色の脈が入っている。内包物によっては、半透明で淡くきらきらと光る場合もある。染色してトルコ石のイミテーションにされることも多い(ハウライトトルコ)。
純粋、無垢、高貴を示し、心身の浄化を促す。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香でいぶす。もろく傷がつきやすいので、扱いには注意。他の石と一緒にはしないこと。
石の名前 バリサイト(Variscite)
別名 ヴァリサイト、バリッシャー石、ネバダターコイズ
化学組成 Al(PO4)・2H2O
モース硬度 3,5
主な産地 アメリカ、オーストラリア、ドイツ
石の特徴・意味など 塊状で発見されることが多い、グリーンの石。ターコイズの代用品として使用された時代もあった。
希望や望みが叶うように導いたり、努力が実る後押しをしてくれるという。極度の緊張をほぐすとも言われている。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香か月光浴が適する。もろく傷がつきやすいので、扱いには注意。他の石と一緒にはしないこと。
石の名前 ピーターサイト(Pietersite)
別名 テンペストストーン
化学組成 NaFe(SiO3)2+混合物
モース硬度
主な産地 ナミビア・中国
石の特徴・意味など 1962年に発見された新しい鉱物。発見者のシド・ピーターからこの名がつけられた。石英グループの鉱物であり、地殻変動などでタイガーアイが粉砕され、石英によって再び結晶化したものだと考えられている。ブルーのものが良質。
迷いや混乱の原因を解放し、考えを整理する。自分の目標に近づける。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。
石の名前 翡翠(Jade)
別名 ジェード
【注意】ジェダイト(翡翠輝石・本翡翠・硬玉)とネフライト(軟玉)の二種類がある
化学組成 ジェダイト>Na(AlFe3+)Si2O6
ネフライト>Ca2(Mg,Fe2+)5SiO22(OH)2
モース硬度 ジェダイト>6,5〜7
ネフライト>5
主な産地 ジェダイト>ミャンマー・グァテマラ・日本
ネフライト>中国・ロシア・オーストラリア・アメリカ
石の特徴・意味など ●ジェダイト
グリーン・ライラック・ブルー・レッド・ホワイト・ブラック等カラーバリエーションが豊富。半透明でグリーンのものが、宝石用としては最上級。また、日本となじみの深い石で、世界でもジェダイトを最初に宝飾にしたのも日本である(縄文中期)。中国では産出されない。
冷静さと忍耐力を養い、意志が強くなる。向上心が芽生える。
●ネフライト
長い間ジェダイドとネフライトは同一と思われてきたが、1863年に別の石であることが判明した。ネフライトは2000年以上前から、中国で宝飾品、武器、彫刻品などの石材として流通してきた。産出地域によって色の濃淡や黒いインクルージョンがあり、それぞれ別名が多い。
魔除けの身代わり石。心が弱くなっている時に持つと、前向きになれるという。新しい出会いの際にも持って行くと、印象を良くする。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光の浄化に適する。
石の名前 ファントムクォーツ(Phantom Quartz)
別名 幻影水晶・山入り水晶
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国・アメリカ
石の特徴・意味など 水晶が途中で成長を止め、再び再結晶化された時の痕跡を残したもの。幻影・幽霊のように見えることから「ファントム・クォーツ」と呼ばれる。
山のような形を成すものを特に「山入り水晶」と呼ぶ。富士山やピラミッド、ヒマラヤ、チベットの山々などの風景に見えるものが、より稀少価値が高く珍重される。
再結晶する際に様々な鉱物を含有し、ホワイト・グリーン・イエロー・スモーキー・レッドなどカラーを持つものもある。それぞれ意味があり珍重される。
全般的には、願いの成就を後押ししてくれる。潜在能力を引き出すといわれる。
●グリーンファントム
特に、真面目に働く者の味方であり、額の汗に報いてくれる石。頑張れば頑張っただけの成果をもたらしてくれる。
●ホワイトファントム
自分の更なる向上への活力を与えてくれる。一段レベルの高い自分・成功している自分を思い描いて瞑想すると、効果はいち早く現れるという。
●レッドファントム
人間関係で悩んでいる人に。スムーズにいかなかった交流が、向上する。素直になれずにいた人も、自分に正直になって生きていける石。創造的な仕事の発想力をもアップさせてくれる。枕元に置いて眠ると夢でヒントを受けることも。
●イエローファントム
財運の中でもギャンブル運に強い効果を発揮するといわれる。一か八かの勝負に臨む時にも、心強い味方になってくれる。勉強部屋において置くと良い。
●スモーキーファントム
特に家庭や身内の問題に効力を発揮する石。嫁姑問題に悩む人にもお薦め。よく二人が顔を合わせる場所などに置いておくと、効果が期待できる。親戚や兄弟関係などにも効果は及ぶ。
●多色幻影水晶という、いくつものカラーを持つ幾重にも層が重なったファントムもあり、希少価値が高く運気をどんどん上昇させると言われる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。ただし、色付き石の場合は、紫外線で褪色する恐れがあるため月光かお香が良い。
石の名前 ブラッドストーン(Blood Stone)
別名 血石・ヘリオトロープ
化学組成 SiO2+内包物
モース硬度 6,5〜7
主な産地 ブラジル・インド
石の特徴・意味など ジャスパーの一種で、主に赤と緑の色が混ざったものをブラッドストーンと呼ぶ(赤色は酸化鉄)。十字架にかけられたイエスが流した血が碧玉に降り注ぎできたという逸話もある。
困難を打破し、前進する勇気を与えてくれる。また、献身の精神を呼び起こして、周囲との絆を深めるよう働きかけてくれるという。三月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。
石の名前 ブルーレースアゲート(Bluelace Agate)
別名 ブルーレースメノウ・青縞瑪瑙
化学組成 SiO2
モース硬度 6,5〜7
主な産地 南アフリカ共和国
石の特徴・意味など 名前の通りアゲートの仲間。美しく優しい爽やかなブルーと縞模様が、単純にめのうの仲間と呼ばせず、独自のカテゴリとして不動の地位を誇る。
心の混乱を静め、交友関係を豊かにする。人間関係の緊張を和らげる効果に優れた石。友情のお守りに、また、苦手な人と協調しなければならない時などに。持ち主の印象を好くし、他人からの攻撃を受けにくくなる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。ただし、あまり長時間日に当てないこと。
石の名前 プレナイト(Prehnite)
別名 ぶどう石
化学組成 Ca2Al2Si3O10(OH)2
モース硬度
主な産地 スコットランド・オーストラリア・フランス
石の特徴・意味など 通常、樽型結晶の集合体もしくは葡萄状の塊として産出される。主となる独特のグリーンはまさにマスカットのよう(黄褐色など他のカラーもある)。
心をクリアにし、正確な判断を導く真実を見抜く石。また、根気や信念を強化すると言われている。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水・太陽光での浄化が適する。欠けやすいので取り扱いには注意。
石の名前 フローライト(Fluorite)
別名 蛍石・フロースパー
化学組成 CaF2
モース硬度
主な産地 中央ヨーロッパ・中国・イギリス
石の特徴・意味など 古代エジプトの時代には、既に彫刻の石材として流通していた。クリアで色のバリエーションも多いため人気があるが、柔らかく傷がつきやすい上に、劈開が完全なため僅かな衝撃でもろく割れやすいので注意を要する。一つの結晶に二色以上のカラーが見られることもよくあり、表情豊かな個性がファンを魅了する。
ブラックライトに反応して輝くことから、実験などに使う専門家も居る。
精神力を高め、集中力を高める。また、ストレスを軽減する。どの色も、落ち込んだ人に灯りを与え、心の闇から脱するヒントを示す。
●グリーン
 人間的成長を高め、感情の乱れを防ぐ。人々に調和を与える。
●パープル
 精神性を高める。浄化能力があり、直観力も与えられる。
●イエロー
 判断力と行動力が高まる。独自の考え方が身につく。
●ブルー
 精神統一に最適。落ち着きをもたらし、心に静けさを取り戻させる。
●ホワイト・クリア
 平和で明るい感情をもたらす。心身のバランスをとってくれる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、月光またはお香での浄化が適する。太陽光は退色させるので避ける(夏場の窓辺などに長期間放置すると、見事に色が抜けます。注意してください!)。比較的柔らかい石なので、他の石とは一緒にしないほうが良い。
石の名前 ヘマタイト(Hematite)
別名 赤鉄鉱
化学組成 α-Fe2O3
モース硬度 5〜6,5
主な産地 南北アメリカ大陸・イギリス・ドイツ
石の特徴・意味など 不透明な鈍い銀色で金属光沢を持つが、傷をつけると血のような赤色を表する。通常は塊状の産出だが、花びらのような形で結晶が並ぶと「アイアンローズ」と呼ばれることもある。結晶によっては綺麗な遊色を持つものもある。
戦う人には勝利をもたらし、身代わりとなってくれる。感情の起伏が激しい人が持つと、心が安定する。また、強力な魔除け効果もあるため、邪悪なものに悩まされている人は、部屋の入り口や寝室の枕元、気になる場所に置くと良いとされる。
浄化方法・取り扱い上の注意 硬度が低いので、他の石とは一緒にしない方が良い。軽い流水と太陽光で浄化。
石の名前 ペリドット(Peridot)
別名 橄欖(かんらん)石、オリビン
化学組成 (Mg,Fe)2SiO4
モース硬度 6,5〜7
主な産地 ブラジル、スリランカ、ミャンマー、パキスタン、セントジョン島(エジプト)、アメリカ
石の特徴・意味など 代表的なペリドットはオリーブグリーンであるが、その独特のカラーは内包された鉄やニッケルによるものである。
含有率によっては、黄緑色、帯褐緑色にもなる。
3500年ほど前にエジプト(現在はアメリカ領)のセント・ジョン島で発見され、エジプトの国石でもある。
太陽の石と呼ばれ、多くの王に愛されまた護符として親しまれてきた。
塊状か砂粒状で採掘されることが多いが、斜方晶系の偏平結晶体で見つかることもある。
ネガティブな考えを取り除き、ポジティブなエネルギーを与えてくれるという。暗い感情や過去の恨み、嫉妬などから離れられない人が持つとよいと言われている。八月の誕生石。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化に適する。
石の名前 ホークアイ(Hawk's Eye)
別名 鷹目石・ファルコンアイ・ブルータイガーアイ
化学組成 SiO2+クロシドライト
モース硬度
主な産地 南アフリカ・ブラジル・スリランカ・インド
石の特徴・意味など タイガーアイとよく一緒に産出される。クロシドライト(青石綿)が石英に浸透し、キャッツアイ効果が出たもの。
名前の如く、鷹のように広い視点から物事を見る・自分の置かれた状況を客観的に見ることが出来るようになる。他者の真意を見抜くのに必要な洞察力をもたらす。現状打破への力を与えてくれる。学習時に効果があると言われている。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化に適する。
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石の名前 マザーオブパール(Mother of Pearl)
別名 真珠母貝
化学組成 CaCO3有機物+水分CaAl4Si2O10(OH)2
モース硬度 2,5〜4,5
主な産地 日本、オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ
石の特徴・意味など 真珠を作る真珠母貝であり、アコヤ貝や白蝶貝・黒蝶貝、大型のアワビ類(アバロン貝等)も、研磨されてこの名で流通している場合がある。いずれも見事なイリッデンスを持つ。多くはビーズやアクセサリーに加工され、市場に出る。
真珠を抱き育てることから、母性を司る。不安や怒りを抑え、傷ついた心を癒す母なる石。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽い流水と、月光浴またはお香での浄化。衝撃に弱いので取り扱いには注意。
石の名前 マラカイト(Malachite)
別名 孔雀石
化学組成 Cu2+2(CO3)(OH)2
モース硬度 3,5〜4
主な産地 コンゴ・ザイール
石の特徴・意味など 通常、不透明な緑色の塊で産出する。独特のグリーンは銅の成分に由来するもの。縞模様の濃淡が活かされる様に研磨、彫刻されることが旨。
粉末にしてアイシャドウにされた歴史は有名だが、石の神秘性を求めたか否かは定かでなく、単に虫除けの役割を果たしていたらしいとも言われる。
魔よけの石。内外因性のストレスを緩和させ心地よい眠りに誘う。縞模様がはっきりしたものは「眼」となってストレス・邪悪なものを跳ね返してくれる。ヒーリングに優れた力を発揮する石。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽い流水と太陽光での浄化が適する。比較的柔らかい石なので、水晶等とは一緒にしないほうが良い。
石の名前 水入りメノウ(Water in Agate)
別名 水入り瑪瑙
化学組成 SiO2+H2O
モース硬度
主な産地 ブラジル・中国・ロシア・アメリカ
石の特徴・意味など メノウが形成された時に、酸素と水素を内包した、珍しい石。透かすと中の水が見える。振ると水音が聞こえるものもある。中の水は不老長寿の水と信じられ、古代の覇者たちが好んで飲用したとも言われる。持ち主の財運を高め、閃きと隠れていた才能を開花させてくれる。事業運を成功に導く、頼りがいのあるパワーストーン。市場で販売されているものの中には、わざと後から水を注入したものもあるので、注意が必要。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と、軽い太陽光で浄化する。
石の名前 ミルキークォーツ(Milky Quartz)
別名 乳白色水晶
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 マダガスカル・ロシア・ブラジル・アメリカ
石の特徴・意味など 石英グループの一種。クォーツに気泡や液泡が入り、白濁したもの。内包された泡や液体の量により、濃淡がある。カボションカットやスフィアにすると、キャッツアイ効果が出るものもある。
温和な乳白色は、情緒不安定な時に持つと穏やかな気持ちにさせてくれる。また、疲労を軽減するとされる。浄化力は強いが優しい石なので、他の石の仲介役を勤めたりもする。病人や子供にも穏やかな石なので、透明な水晶がきつ過ぎると感じる方にオススメ。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。
石の名前 ムーンストーン(Moon Stone)
別名 月長石・オーソクレース
化学組成 KAISi3O8
モース硬度
主な産地 ミャンマー・スリランカ・インド・マダガスカル
石の特徴・意味など オーソクレースという鉱物グループの一種。通常オーソクレースは透明だが、アルバイトという鉱物と互層になると、美しい遊色が表われムーンストーンとなる。アルバイトの層が薄いとブルーが濃くなり、層が厚いとホワイトが強くなる。ブルーのシラー(遊色)が強いものが比較的高い評価を得やすいが、オレンジ色や赤色のシラーが出るものもある。また、シラーは出ないが、石全体がオレンジやグレー、ブラックの色を持つ物もある。遊色効果のあまり期待できない石の裏面に青い紙を貼り、ブルームーンストーンと見せかけているものも出回っているので、購入時には注意が必要。
恋人との絆を強め、情緒的なバランスを保ち、感性を豊かにするという。旅の安全を導く石でもある。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光での浄化に適する。欠けやすいので注意が必要。
石の名前 メテオライト(Meteolite)
別名 隕石
化学組成 (発見地その他の条件によって異なる)
モース硬度 (発見地その他の条件によって異なる)
主な産地 世界各地
石の特徴・意味など 古くから天空より飛来した物体として認識されてきた鉱物。語源は、ギリシャ語で「空中の物体」という意味のメテオラから。世界各地で発見されおり、 鉄質隕石、石質隕石、石鉄質隕石、ガラス質隕石等、約50種類程が確認されている。
隕石は発見地・産地の名前が付けられる場合が多く、違う名前だが化学組成は同一のものもある。
▼メテオライトのなかま▼
テクタイト(Tektite)
化学組成SiO2(+Al2O3) モース硬度5〜6 主な産地タイ
隕石が落下した際に、衝撃派や熱で地上の物質が溶解し、それが冷えて固まって出来た天然硝子。半透明で黒く、ほとんど光を通さない。アジア圏では「火の真珠」と呼ばれ、古代より神聖視されてきた。
ニューエイジの間では、宇宙の英知や真理を受け取れるとされている。ブラックホールのような暗黒色から、魔を吸い取る魔除けのお守りにもなるという。
モルダバイト(Moldavite)
化学組成SiO2(+Al2O3) モース硬度5〜6 主な産地チェコ
隕石が落下した際に、衝撃派や熱で地上の物質が溶解し、それが冷えて固まって出来た天然硝子。発見地・チェコのモルダウ川からこの名が付けられた。
不幸を幸福に転じる開運の石であると言われている。また、ニューエイジの間では、宇宙の叡智を得、高度なメンタルエネルギーをもたらすと珍重されている。恋人への愛情の証しに贈られた歴史を持つ。孤独を癒し、夢で啓示を与えれくれるというドリームストーン。 
浄化方法・取り扱い上の注意 ジュエリーカットされているものは、お香やクラスターでの浄化が適する。流水は避けたほうが良い。
塊状のものは、月光浴が適する。大きさにもよるが、比較的他の鉱物よりも重いので、負荷がかかりやすいクラスター浄化は注意。
石の名前 メノウ(Menou)
別名 瑪瑙・アゲート
化学組成 SiO2
モース硬度 6,5〜7
主な産地 ブラジル
石の特徴・意味など 岩石の中に団塊の状態で産出される。特有の縞模様の構造を持つ(同じ分子構造のカルセドニーとの違いがここにある)。様々な内包物・不純物の構成により、色や模様が変化する。内包物の効果で素晴らしい風景を描くデンドリティックアゲートやランドスケープアゲートは、同じ模様が二つとないため人気が高い。
価値を高めるため、ナチュラルなものよりも美しく染色されたものが多く出回るが、染色した結果とても綺麗な層状の模様がはっきりと見られることも事実。
豊作・長寿・富・健康のお守り。対人関係に悩んだ時に持つと良いといわれている。特に縞模様が眼球のような形をしたものを「天眼瑪瑙(アイアゲート)」と呼び、持ち主の第三の眼となって邪悪なものから身を守ると言われる。一際赤い縞模様のない石をカーネリアンとも呼ぶ。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水、太陽光での浄化が適する。水晶の結晶がついている場合は、衝撃を避けること。
石の名前 モスアゲート(Moss Agate)
別名 苔瑪瑙
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 ブラジル・日本・インド・アメリカ他
石の特徴・意味など メノウの中にクローライト(緑泥石)や酸化マンガン・鉄鉱石などが入り込み、苔のような模様になった石。緑色のものが多いが、内包している鉱物の種類によっては、赤や黄色、黒などの色になる。
コミュニケーションを円滑にし、仕事運を上げるといわれる。また、執着心や我が強すぎると感じたときに持つと良いとされる。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光の浄化が可能。
石の名前 モッカイト(Mookite)
別名 ムーカイト・ムーアカイト・碧玉
化学組成 SiO2
モース硬度
主な産地 オーストラリア・北アメリカ
石の特徴・意味など レッドジャスパーに似ているが異なる石。同じ石英種だが、約1億年前の中生代、白亜紀の緻密な珪酸質の堆積岩であるチャートを主成分とする。白色〜黄色、赤色〜紫色系統の色もある。名称の由来は産地から(西オーストラリア州のムーカ集落地区から主に産出)。
北米のネイティブアメリカンやオーストラリアのアボリジニが、水脈を探すのに用いたという伝説がある。現在は北米は枯渇し、オーストラリア産が多い。現地では「雨を呼ぶ石」「大地の石」と呼ばれている。
自尊心を救け、決断の後押しをしてくれる石。何らかの意思決定の時、感情ではなく持ち主の冷静さ・思慮分別を導き、正しい選択に向わせてくれる。
また、意思伝達の難しい子供や、動物などとの愛情の橋渡しもしてくれる、自然に根ざした豊かな石である。
浄化方法・取り扱い上の注意 流水と太陽光の浄化が可能。
石の名前 モルガナイト(Morganite)
別名 モルガン石・緑柱石・ローズベリル・ボロビエバイト
化学組成 Be3Al2Si6O18
モース硬度 7,5〜8
主な産地 ブラジル・ナミビア・マダガスカル・アメリカ
石の特徴・意味など エメラルドアクアマリンと同様ベリル系鉱物で、ピンク色、淡い赤紫色のものを指す。名称は宝石収集家J・P・モルガンの名にちなんでつけられた。ブラジルのミナスジェラィス州産のものは高品質が多い。
愛情、恋愛に関係する石。押し付けがましい感情ではなく、謙虚で穏やかな気持ちを持たせてくれる。また、寂しい人や、依存心が強くて勇気の出せない時に持つと良い。
浄化方法・取り扱い上の注意 お香でいぶすか、軽く流水したあと、月光浴での浄化が適する。日光は避けた方が良い。
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石の名前 ユーディアライト(Eudialyte)
別名 ユーディアル石
化学組成 Na15,Ca6(Fe,Mn)3,Zr3(Si,Nb)(Si25O33,OH,O2,H2O)3(Cl,OH)2
モース硬度 5〜5,5
主な産地 ロシア、カナダ、グリーンランド、アラスカ
石の特徴・意味など 19世紀初頭に、グリーンランドで発見された石。実に12もの主成分から構成され、また、酸に非常に弱いことから、ギリシャ語の「容易(eu)」「分解(dialytos)」からこの名が付けられた。主に寒冷地で産出され、大きな結晶は形成されにくい。
深い赤色が評価されるが、ピンク、灰青、黄色、茶色などの色がある。通常はアラゴナイト、ラブラドライト、カルサイトなど、他の鉱物と共生、或いは囲まれる形で発見される。
ロシア共和国ムルマンスク州のコラ半島が主な産地となっている。コラ半島の先住民の間では、勇敢な戦士が流した血がこの石になったと伝えられ、世の理や秩序、法則の理解の手助けになるとも言われている。 ローズクォーツロードクロサイト、ピンクトルマリンクンツァイト等、ピンク色の<愛情関係>の石と相性が良く、情熱的になりすぎる時はおおらかな気分にさせてくれる。ネガティブな感情を払拭させてくれる。
浄化方法・取り扱い上の注意 軽い流水と月光、お香での浄化に適する。
石の名前 ユナカイト(Unakite)
別名 エピドート・緑簾石
化学組成 Ca2(AlFe)3(OH)(SiO4)3
モース硬度 6,5〜7
主な産地